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食えない涙
齢30歳近くになって、二股発覚で泣いている男を見た。

これ、泣くこと??っと目を疑った。
私には、涙の理由がまったくもってわからない。
ジャーナリストの大谷さんはコメントを求められ、不祥事の後の涙は最悪の対応で、まったく危機管理がなっていないっと怒っていた。

二股発覚の対応を危機管理の問題になぞって話す大谷さんに、ちょっと脱帽した私。


二股でも五股でも、男の甲斐性くらいに開き直ってもいいじゃないかと私は思う。


私なら、「ばれちゃいました、エヘヘ・・・」くらいにお茶を濁し、
平成の火野正平と呼ばれるほうがまだましだ。
(若人へ・・・芸能人元祖プレイボーイと言われた火野正平っておじさんがいるんです)


今後、彼には二股と涙の会見の印象がしばらくつきまとう。
もう、誠実な役なんてやってこないだろうし、
しばらくは、間違いなく女性の敵である。

今だって、見たことあるよな~くらいの認識の私は、
もっと見る機会を失うに違いない。

それに、そもそも泣きたいのは相手の女性の方である。
と言っても、お二人とも泣くようなタマ、いやいや女性ではなさそうだが、
そりゃ、いい気はしないし、傷つきもするだろう。
(精神的苦痛で慰謝料とってやれ!)

もともと、男が強いなんて思っちゃないが、
せめて外面だけでも強くあろうとして欲しい。

ホント、久しぶりに情けない男を見て、眉間にしわがよってしまった。
俳優のはしくれなら、涙を効果的に使うワザくらい見せて欲しいものである。あ~食えない、食えないっ。


# by riyubea | 2012-05-02 19:19 | Comments(0)
最後の政治家
昨日の夕刊のトップに、「小沢一郎 無罪」の見出しが躍った。

私は、NHK好きの父の影響もあり、
小学生の頃から、アナウンサーの転勤にも詳しかったが、今では政治にあまり興味もなく、国を信用する気持ちもない。

そんな私なので、彼が与える日本国への不利益などは無視して言わせてもらうが、彼こそ、最後の政治家、いや昭和最後の政治家だと思う。

小沢氏が、良い、悪い、好き、嫌いでなく、
昭和を作った政治家の「最後の香り」を持っていると感じるのだ。


昭和を代表する政治家、田中角栄のことを思い出すのも、
今では彼の顔を見るときくらい。別に思い出したくないけど。


あと、彼の件で、もうひとつ思うことがある。

それは、秘書の忠誠心の乏しさだ。

昔の秘書と言えば、秘密は絶対に守ったし、
仕えている上司のためには死を選ぶことも多々あった。

ドラマに出てくるように、ひとこと、

「家族の面倒はみる」

みたいに、暗に何かをほのめかされても、
「こんなこと言われた~」と告発する秘書もいなかった。

しかし、平成の世は違う。

「上司に言われたからやった」

など、幼稚園児みたいなことを平気で言う。

また、そう言わせる上司も人望がないんだろう。

いずれにしても、時代は変り、古いものがなくなろうとしている。

私も最近通っているスクールでは、最年長から2番目だ。
講師の先生とも年齢が近く、昔話になると、
「山下さんは知ってるよね?」などと目を合わせてくる。

「知らんわ!」と言いたいところだが、全部知っている自分がちょっと悲しかったりする。そして・・・「最年長者に聞いてくれ」っと、心で小さく反抗する。もちろん、顔は満面のスマイルだ。

ま、話は飛んだが、最後の政治家の末路がどうなるのか、
見届けることができそうな年齢な自分に、
ちょっとひと安心するのである。



# by riyubea | 2012-04-27 15:44 | Comments(0)
刷り込み
最近、テレビで「イケメン」と言えば、向井理さんが出てくる。

私は別に好きでも嫌いでもないし、
出演していたドラマも、パッとみる限り若人な内容なので、
悲しいかな見たいとも思わない。

が、CMで毎日のように見ているからか、
私の頭に彼が人気がある、彼は感じが良いというイメージが刷り込まれていた!

それを実感したのは今朝だ。
不覚にもこんな夢を見た。。。

なんと、私が向井理さんと結婚しているのだ。
文金高島田で、神社で挙式。

年の差も何も気にせず、これから始まる新生活にワクワクしている私。

しかも、白無垢だけじゃなくて、色内掛けも着たかったのにと
衣装部の人にクレームを言っている。
折角なんだから、ウェディングドレスも着たかったのに、
なぜ用意していないと食って掛かっている。。。

そこで、不意にオットのことを思い出した。

あ、私、結婚していた・・・・

焦りだす私。。。

こんなことがマスコミに発覚したら、私は重婚でバッシングされる!

急に怖くなって、その場を逃げ出そうとする。

その瞬間、オットや世間にばれず、
このまま向井理さんと生活することはできないかを秘かに考える私。

う~~ん、どうしよう~~と悩み苦しんでいたら爆音の目覚ましが鳴る・・・

起きてから、ちょっとブルー。

色内掛けが着たいだの、折角だからウェディングドレスもなどと
駄々をこねていた自分に呆れかえった。

私、乙女ちゃんだったのねっとこっぱずかしくなった。

重婚を隠そうとする「したたかさ」にも情けなくなった。

あ~~、なんだか私、かなりお疲れの様子みたい。。。




# by riyubea | 2012-04-25 11:25 | Comments(0)
声優の存在価値
「声優」という職業。


洋画好きの母に育てられた私は、幼稚園の頃には声優という職業を理解していた。

映画によって俳優の担当声優が変ると、この人の声じゃない!など
違和感を感じストーリーに入れなかった。

私にとって声優は、素晴らしい専門職だと小さい頃から理解していた。

しかし、昨今の映画事情。

たいていの映画、アニメに一般の俳優が声優として出演し、
「声優専門」の方のお名前をめっきり見なくなってしまった。

ジブリや洋画も、ぽっと出に近い若人が担当し、宣伝を兼ねている。

そして、残念なことに、声優じゃないからダメなんだ!という意見を聞くことも少なく、それなりにこなしている人がほとんどだ。

であれば、声優のみでやってきている人はどこにいったのか?
職場をうばわれ、困窮しているのではないかと余計な心配をしてしまう。

同時に、声優ってそんなに難しいことじゃなかったの?と
失礼ながら思ってしまう。。。(そんなことないと思うけど)


不況になって職場が減るように、
異業種から参入してきて市場が狭くなるという現象が起きている。

声優・・・声優オタクみたいな人もみたことあるが、
強烈な個性がある人しか存在価値がないのかな~と、自営業者としては、わが身を重ねて憂うのである。

# by riyubea | 2012-04-19 21:10 | Comments(0)
賢い男、強い女
今日の大阪は暴風雨。まさに嵐の一日でした。

午後2時ごろ、嵐の前の静けさ、みたいな空になり、
私は危険を覚悟で傘を片手にウォーキングにいざ出発。

10分後、激しい雨と強い風に襲われキャンパスを右往左往する私。
この右往左往、自分の意思じゃなくて、風で飛ばされているのです。

5分後、傘はボロボロ、
真っ白のダウンはグレーでびちょびちょ、
お気に入りのデニムからはしたたり落ちるしずく、
マスカラはまつ毛じゃなくて、鼻の下にポロポロ点在。

自転車も木の葉のように私の足元に寄ってきて、
看板は飛ぶは、小枝はとんでくるは、結構なピンチ!

目を開けても前が見えない豪雨の中、
頑張って周囲を見てみるとちょっとした発見が。。。

なんと、雨宿りしているのは全員男性。
傘をさして、びしょ濡れで歩いているのは全員女性。

これ、どんな違いがあるのでしょう??

思わず、雨宿りを選ぶ男性が賢いのか、
雨でも目的地を目指す女性が強いのか、

考えてしまう一瞬でした。

その後は、雨が目に入って前が見えない中
キャンパスの門までふらつきながら歩き、
信号が青になったので走ると思わず車の方に飛ばされぶつかっていきそうに。

きっと、車から写メールとか撮られる範囲の躍らされようでした。

そんな、私のマヌケなレポートは置いといて、
雨宿りしない女、宿る男、
この現象の説明が、うまくできる方いませんか?

# by riyubea | 2012-04-03 21:56 | Comments(0)
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